色彩心理インストラクターへの道⑧

こんにちは😃
色彩心理カウンセラーの鈴木裕子ことゆうこりんです。今日も未経験、シングルマザー1人での、目標:色彩心理インストラクターになり、認定校開校までのお話をしていきますね⭐️
前回からの続きになりますね。
カウンセラーに必要な要素としての傾聴。
何とか⁉️キャリコン養成講座や相談業務等で
形にはなりつつあったのですが…
カウンセラーとしての経験はなく、壁にぶち当たる?というか…躓き始めるのです。
友達🤝知人にモニターになって頂き、初めてのカウンセリングをします。
テキスト📕を見れば、形にはなりはします。
しかし、クライアントさんの表情は晴れやかになる事なく、不思議な顔をするのです。
どのクライアントさんからも頷かれ
頭では理解はされるのですが、
心は気づきを得る事なく、モヤモヤ😶‍🌫️が残り
スッキリしない状態でした。
上記のようなことが続き2級認定講座を受講します。色彩心理カウンセリング協会事務所へ行き、代表の洞渕美佐緒さんからレクチャーを受けます。
2級認定講座は、3級講座で学習📖した
【赤❤️橙🧡黄💛緑💚青🩵紺💙紫💜ピンク🩷白🤍】以外に【金⚜️黒🖤灰🩶茶🤎】を習い、
カラーの幅が広がると共に
カウンセリングの
『クライアントの気持ちを汲む』という
他者の気持ちに寄り添い、他者の気持ちに共感し
他者の気持ちを知る。を学び、ただ単にカラーの心理を伝えてもクライアントの心に響く、気づきを得る事にはならない事を、初めて気づくのです。
2級認定講座でよりカウンセリングの理解ができ
地元に帰ってからは、カウンセリングを受けた後のクライアントの表情がスッキリする様子がとれました。
今でも、カウンセリングの翌日は体調、心はどのような調子か?を伺うのですが、毎回、スッキリした。や楽になった、軽くなった。とお言葉を貰います。
今日はここまで、次回は
クライアントさんからのカウンセリング後お言葉集をお伝えしますね。
では、また。

色彩心理カウンセラー

色彩心理カウンセリングを通じて、 人生・夢・目標を応援します。 カラーを生活に取り入れる日々を アップしていきます。